資源の再生!

資源の再生に取り組んでいるセブン
イレブンが売れ残った弁当などの物販品を
100%リサイクルすると発表しました。

9月から東京23区の店舗(約1000店)で
1店舗あたり1日15Kg排出していた物を100%
飼料・堆肥・燃料にリサイクルするそうです。
これまでも、お弁当などを肥料に加工して
いましたが牛乳などの液体は再生出来ず廃棄
していました。

品揃えが魅力のコンビニですし、衛生面も
考慮しないといけないので仕方がないのかも
しれませんが、常々「もったいないなぁ」と
思っていました。

これから首都圏の店舗にも物販品の100%リサ
イクルは拡大するようです。
賞味期限切れのお弁当を飼料にして育った豚さん
のお弁当を食べるのもそんなに遠い話ではなさ
そうですね。

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